レントゲンのX線発見
W.C. Röntgen(1845-1923)最初の論文の手稿妻ベルタ夫人の手1895年,レントゲンはX線を発見したが,これに関するレントゲン自身による論文はわずか3篇である.それも正式な論文というよりも,いずれも今で言う研究速報のような形式である.レントゲンは人前で話

W.C. Röntgen(1845-1923)最初の論文の手稿妻ベルタ夫人の手1895年,レントゲンはX線を発見したが,これに関するレントゲン自身による論文はわずか3篇である.それも正式な論文というよりも,いずれも今で言う研究速報のような形式である.レントゲンは人前で話
藤浪剛一は1909年(明治42年)~1913年(大正2年),ウィーン大学に留学し,当時の放射線科の中心として研究,診療に携わっていたRobert Kienböck(1871-1953),Guido Holzknecht(1872-1931)らの指導を受けているが,この間に8編の論文を著している.以下
遠隔読影サービスについて原則として慶應義塾大学病院の診療日に読影業務を行っています。休診日についても画像をお送り頂くことは可能ですが、報告書は翌診療日以降になります。ゴールデンウィークや年末年始などの長期休暇直後は検査件数が多く、報告が遅延する場合があります。大変申し訳ありません。なお、20
人工知能(AI)を用いた画像診断支援支援システム開発の研究当科では倫理委員会の承認(承認番号:2017-0018)を得て,慶應義塾大学病院で撮影された画像および画像報告書を対象に深層学習を応用した研究を実施しています.また,希望者には画像の深層学習についての専修医教育も行っています.(参考ページ)
硫酸バリウムの安全性と有用性硫酸バリウムによる胃の造影 X線発見直後から消化管造影剤が懸命に模索され,ひとまず当時潰瘍治療薬としての実績があった次硝酸ビスマスに落ち着いた.原子番号(83)が大きいビスマスは造影能に優れ安価であったが,造影剤として大量に使用すると消化
版番号 2.1 作成日 2019/1/24慶應義塾大学病院でCT検査を受けられた方の診療情報を用いた下記の研究を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。この研究を実施することによる患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。本研究
ヨウ化ナトリウムによる排泄性尿路造影Dorland Osborne(1895-1960)NaIによる排泄性尿路造影X線吸収係数が大きい元素を利用して,消化管や血管のコントラストを増強する試みはX線発見直後より動物や人体標本などを使って行なわれ,例えば1896年
史上初の血管造影Joseph Berberich (1897-1967)臭化ストロンチウムによる血管造影(1923)血管造影の試みは,X線発見直後から切除標本や屍体を用いた報告が多くあるが,生きた人間での造影写真は,ここに紹介するドイツのBerberichらの論文の上肢の末梢血管造