入局・研修案内

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入局・研修案内

2022年度専門研修プログラム選考試験

1.日時: 11月17日(水)17時30分 から 20時30分まで

2.会場: 慶應義塾大学病院 1号館 地下1階 放射線治療科 (1号館地下1階 放射線治療科受付集合)

3.試験内容: 筆記試験・面接

2022年度専門研修プログラム説明会

第1回: 2021年 5月 7日(金)午後 6時

第2回: 2021年 6月 16日(水)午後 6時

第3回: 2021年 7月 27日(火)午後 7

予定していた専門研修プログラム説明会は終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。

説明会は終了しましたが、お問い合わせは随時受け付けております。こちらからお申し込み下さい。

選考試験は11月17日に実施します。

2022年度 専攻医募集ポスター

2022年度専攻医教室説明会ポスター

医局員の声はこちら

慶應オープンホスピタル 2021

慶應義塾大学病院では、慶應義塾大学医学部・病院、関連病院における基本診療科領域の専門医研修に関する全体説明会「慶應オープンホスピタル」のwebでの開催を予定しております。詳細は下記リンクをご参照ください。

http://www.med.keio.ac.jp/news/2021/4/7/5-79280/index.html

2021年度専門研修プログラム専攻医募集

第1回: 2020年 6月 17日(水)午後 6時 終了しました。ご参加ありがとうございました。

第2回: 2020年 8月 25日(火)午後 6時 終了しました。ご参加ありがとうございました。

試験会場案内

2020度の専門研修プログラム

2020年度の慶應義塾大学病院放射線科専門研修プログラムです。

放射線医学と放射線科専門医

放射線医学は、放射線診断学、放射線治療学から成りますが、そのいずれも科学技術と密接な関係にあります。このため、コンピュータ、エレクトロニクスなど技術的進歩に伴い、臨床医学のなかでも特に劇的な進歩を遂げている領域で、放射線医学の重要性はきわめて大きなものとなっています。

日本国内の病院の多くで、最新の画像診断装置、放射線治療装置が次々に導入されていますが、それを十二分に活用するには、高度のトレーニングを受けた放射線科専門医の存在が必須です。また、カテーテル技術を応用するインターベンショナルラジオロジー(IVR)、画像下治療は、現在の臨床医学の主流である低侵襲性治療において重要な位置を占めていますが、これも放射線科医が中心的役割を果たします。しかしその一方で、放射線科専門医は圧倒的に不足しているのが現状で、その需要は留まるところを知りません。まさに「引く手あまた」、それが放射線科専門医です。

現在の医学、医療における放射線科医の役割、重要性については日本放射線医学会のホームページでも詳しく紹介しています。

放射線科後期臨床研修プログラムの概要

放射線科医は、臨床各科にわたる広範な疾患の診断、治療を担当します。従って広範な知識、技術を習得するために、とりわけ密度の高いトレーニングが必要とされます。それも、決して「広く浅く」ではなく「広く深く」学ぶことが求められます。日本で最も長い歴史を誇る慶應義塾大学医学部放射線医学教室は、全身のあらゆる疾患に対応できる広範な知識、技術と同時に、高い専門性を兼ね備えた放射線科医を育成するための、教育システムを提供します。

慶應義塾大学医学部放射線科学教室は、放射線診断科、放射線治療科の2教室から構成されています。4年間の後期臨床研修医課程のうち、前半の2年間はいずれの教室にも所属せず、大学病院で放射線診断学、核医学、放射線治療学を研修します。そして、2年目の研修修了前に、希望の専攻分野に応じて所属する教室を決定します。後半2年間は、それぞれの教室の関連病院で教室出身の指導者の密接な指導の下、さらに実際的な研修を行います。

放射線診断科 放射線治療科
診療内容 画像診断 (単純X線撮影、各種造影検査、CT、MRI, 超音波検査、SPECT、PETなど) IVR(画像下治療) 放射線治療 (3次元原体照射, 強度変調放射線治療,定位放射線治療,腔内照射, 組織内照射)
研究分野 画像診断学 核医学 IVR(画像下治療) 画像管理学 放射線腫瘍学 放射線生物学 放射線物理学

前半2年間の研修については、将来主にどの分野を志望するかによって、A, B, Cの3つの研修コースを用意しています。

Aコース
放射線診断科への入局を考えている方のためのコース。診断科を優先的にローテートする。
Bコース
放射線治療科への入局を考えている方のためのコース。治療科を優先的にローテートする。
Cコース
入局の志望が未定の方のためのコース。状況に応じて診断科、治療科を最適な順序でローテートする。

後期臨床研修医の身分

前半2年間は、慶應義塾大学医学部の助教(有期)となり、慶應義塾から給与が支給されます。後半2年間は、それぞれの関連病院によって異なりますが、常勤の医員となるのが一般的です。

専門医試験

原則として全員が放射線科専門医をめざします。日本放射線医学会の専門医制度は2段階から成ります。まず卒後6年目(後期臨床研修4年目)で放射線科専門医認定試験に合格すると「放射線科専門医」の資格を得られます。さらに2年間、放射線診断あるいは放射線治療の各分野での修練を経て卒後8年目で放射線診断医認定試験あるいは放射線治療医認定試験に合格することにより、それぞれ「放射線診断専門医」あるいは「放射線治療専門医」の資格を得ます。

このほか、研修内容に応じて下記のような資格を得ることができます。

  • 核医学専門医 (日本核医学会)
  • PET核医学認定医 (日本核医学会)
  • IVR専門医 (日本IVR・画像下治療学会)
  • 超音波専門医 (日本超音波学会)
  • がん治療認定医(日本がん治療認定医機構)
  • 健診マンモグラフィ読影認定医(日本乳がん検診精度管理中央機構)

研修終了後の進路

後期臨床研修終了後は、原則として慶應大学病院で各分野のスタッフ(助教(有期))として診療、研究、教育に携わります。希望によって、海外留学、国内留学も可能です。関連病院、あるいは専門的な施設の医長、医員などとして赴任することもあります。いずれの場合も各自の適性、希望をできる限り反映するよう配慮しています。

大学院

初期臨床研修修了後、大学院生(博士課程)を随時受入れています。大学院に在籍して後期臨床研修を行うことも一般的です。大学院修了後は、所定の審査に合格することにより博士(医学)の学位を得ることができます。 希望者は個別に御相談ください。

研修プログラム連携施設

東京都 独立行政法人国立病院機構東京医療センター、永寿総合病院、都立広尾病院、国家公務員共済組合連合会立川病院、日野市立病院、東京都済生会中央病院、聖路加国際病院
神奈川県 川崎市立川崎病院、神奈川県警友会けいゆう病院、日本鋼管病院、済生会横浜市東部病院、国際親善総合病院
埼玉県 さいたま市立病院、独立行政法人地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター、独立行政法人国立病院機構埼玉病院
栃木県 足利赤十字病院
静岡県 静岡赤十字病院

(プログラム施設番号順)

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