「れんとげん学」
初代教授 藤浪剛一編著 『れんとげん学』は1914年(大正3年)の初版以来,1940年代半ば,終戦直前に藤浪が急逝するまで改訂を重ねていますが,残念ながら初版はすでに国内に所蔵を確認できません.現在入手できる最も古い版である1922年(大正11年)発行の第3版から,目次,および本文の一部をご紹介します.
サンプル頁の主な内容
- 目次(全)
- X線
- 交流レントゲン発生装置
- 管球架と防御設備
- 透視装置
- 撮影術式-頭部
- 癌腫の治療
- 僧帽弁膜症の診断
- 肺結核の診断
- 胃癌の診断
- 奥付
初代教授 藤浪剛一編著 『れんとげん学』は1914年(大正3年)の初版以来,1940年代半ば,終戦直前に藤浪が急逝するまで改訂を重ねていますが,残念ながら初版はすでに国内に所蔵を確認できません.現在入手できる最も古い版である1922年(大正11年)発行の第3版から,目次,および本文の一部をご紹介します.